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2018年3月4日の高知新聞に掲載されました。

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# by qqd87htd | 2018-03-06 10:27 | 山暮らし | Comments(0)

子供の誕生日プレゼントに子供部屋を増築

お山の宿 みちつじは建物が3つありまして
一番でかい家(母屋)はお客様が宿泊されるゲストハウスです。
そして、五右衛門風呂とトイレの建物があります。

もう一つあるのが私たち家族のプライベートハウス(離れ)です。

ここ2~3年の間で自分たちのプライベートを少しづつ少しづつ、増築していました。
一年前に自分たち家族専用のシャワールームを自作しました。
今年の冬の間は軒先から増築して、屋根をガラス張りにしサンルームを作りました。
なかなか手の込んだ方法でしたが、いい感じに出来上がりました。
ほぼ廃材を使用したので、コストも最小で出来ました。

子供達が大きくなって今までの離れの広さでは手狭になっていたので
部屋が一室増えた事で、日々の快適さや物を置けるスペースも増えて便利になりました。そして、何よりも上の子の奏くんも自分の居場所として活用できるので本当に
良いプレゼントになり、喜んでくれていました。

こうやって目標を立てて、自分の考えだけでモノづくりを出来上がっていくのは本当に楽しいです。自由を感じられる瞬間でもありますね。

              宿を始めた当初の離れ
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今の離れ
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# by qqd87htd | 2018-02-26 14:55 | 手作り | Comments(0)

大型かまどを作る

四国の真ん中 高知県大豊町で自分で古民家再生し『お山の宿 みちつじ』と言う 宿をやっております。

山暮らしも6年目になり、移住して自分で古民家を改装したり、五右衛門風呂を作ったことなどが、地元の方に知られて、仲良くしてもらっている地元の方がひょんな話から
「うちのぜんまい茹でる釜がもうボロいから、作り直さないとあかんから、直してくれんか?」
と突然の依頼。
「プロじゃないけど、いんですか?」と、僕。
「かまん。一緒にやろう。ただ左官に頼むより、おもしろいやん。」と、
「めちゃ興味あるんで、是非やらしてください」と話は決まったのですが、
人に頼まれて作るのはかなりのプレッシャーでしたが、1月の中頃から始めて、昨日完成しました。
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写真はだいぶ完成したところからになりますが、ここまで、するだけでも時間かかりました。
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炉内はめいいっぱい広くとりました。炉台から釜の底の空間が30センチをキープ、熱効率のため。

一番難点は煙道をどう作るか、煙道が少ないと片燃えと言われ、炉内、全体で燃えずに一部でしか燃えなくってしまう。五右衛門風呂のときと同じように、レンガを五徳のように置き、釜のふちを煙道で繋げて、煙突を付けることにしたが、果たして火の回りようはどうなるのか、ほんとに心配で楽しみでもあるけど、心配。
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釜を据えて、だいたいの形成にめどが付きました。
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この方の集落はもともと赤土が多く、とても良い粘土質の赤土がとれるので、赤土もセメントに混ぜて使った。
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最後の仕上げでは漆喰と赤土と砂、セメントで、強度も耐火も増すらしい。かまど専属の左官のプロにならないとその調合や割合はだせないと思うが。かなりいい感じの粘り気のあるきめの細かい材料が出来ました。
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見た目はとてもいい色あいになって、他にはない、なんだかおしゃれなかまどになりました。
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まだ、全体が固まるまでは火を起こせないけど、火を付けるのがほんとに楽しみ。たぶん大丈夫だと思います!そうであってほしい!でも、ほんとに良い経験をさせてもらいました、感謝です。
そして、その経験を活かしお山の宿みちつじにもかまどをこれから作成です。



# by qqd87htd | 2018-02-07 11:56 | 手作り | Comments(0)

五右衛門風呂を作る

四国の真ん中 高知県大豊町で自分で古民家再生し『お山の宿 みちつじ』と言う 宿をやっております。

薪風呂を作るにあたって、同じ集落の方に薪風呂を本業で作っていた左官屋さんがいて
その方にも相談したり、ネットで調べたのを参考にして、自分流に作ってみた。


レンガ1~3段目は同じように重ね、4段目に風呂釜を据え置くようにした。
レンガは耐熱レンガを使うもんだと考えてたので、30個近く買っていたが
左官屋さん曰く、普通の赤レンガで十分もつよと、平気に言われ、1~3段目は耐熱レンガを積み
それ以降は普通の赤レンガを使った。トータル90個ぐらいレンガは使ったと思う。


4段目は釜を置くのに煙道を作らないといけないのでレンガをハの字に置き、隙間を作る事によって
煙を逃がすようになっている。


写真を見て分かるようにレンガ5個のかどっこに釜が乗るので、非常にバランスが難しい。
何度も置きなおしては、レンガの位置を変えてみた。
しかし、釜事態は結局レンガ5個のかどっこにのっかっているだけだと考えると、
大丈夫なんかとも思うが今のとこなんも問題ないしレンガも割れてる様子もない。
本職の職人さんの言う事なんだから間違いはないはず!





釜の周りの煙道を覆うようにレンガをモルタルで重ねていきます。
耐熱モルタルも使用しないで平気です。
ただ一つ、左官屋さんに言われたのは焚口の上のレンガは長いレンガを用意すること。





煙道から煙突に出るようにあらかじめ壁に穴を開けておいたので、
煙道からステンレスのパイプで煙突までつないだ。


釜を据え置くと、必然に排水の位置が決まります。
この高さがお風呂の床の最低の高さになるわけです。
先に排水溝を作り、排水もできるように施工しました。


煙道をモルタルで覆い、燃焼室はこれで出来上がったわけです。
一応、これで火を焚けばお風呂を沸かせるはずですが、気になるとこですが。
先に作業を進めることに。


お風呂場の床の高さを決め砕石などでかさ上げをし、
お風呂の壁など廻りを形成して行きました。


さらにさらにお風呂作りは続きます。


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# by qqd87htd | 2018-02-01 08:25 | みちつじ BEFORE AFTER | Comments(0)

口コミ

口コミというものに、今後、人類が新しい価値観を生み出さなければならない。
口コミをうのみにするな。一人一人感じ方は違う。状況も天候も季節も一秒から違う。

100%いつ行っても間違いない店。最高かな。100%いつ行っても同じなら、逆におもしろみないかも。

なぜこんなことことを思うかというと、口コミは今のところ、ほぼネット検索する人々が
参考にしているから、私もその一人だ。
しかし、その参考にする口コミ本当に信頼できるの?良いコメント悪いコメント全部信用できるか。
なにもかも時と場合で違う。

考えた。考える。口コミの世の中、息苦しい。
評価され評価する。

良い評価もあれば悪い評価もある。

口コミの数が増えれば増えるだけパーセンテージで評価が査定される。

その人間の  その人間の価値を問うわ。

PCでいちいち評価する人間。その人間がどのくらい信頼される評価をするのだろう。

もし善人で仏のような方で、店の人が間違ったことしても何も気にしない人いるよ。
そんな人はいちいちネットで評価しますかね?するかもしれんし、しないかもしれん。

そこに口コミサイトがあるから口コミする、
そんな時代だと思う。しかし、ほんまにそれがすべてなん。

すべてで。今は。ネットの中では一つの店など小さな世界です。
でも人間らしい心を練ってネットの中でみんな感じなきゃいけない。

もっと口コミの中のそれ以上のもの感じなきゃいけん。


# by qqd87htd | 2018-01-28 21:47 | 目指す事 | Comments(2)