五右衛門風呂を作る

四国の真ん中 高知県大豊町で自分で古民家再生し『お山の宿 みちつじ』と言う 宿をやっております。

薪風呂を作るにあたって、同じ集落の方に薪風呂を本業で作っていた左官屋さんがいて
その方にも相談したり、ネットで調べたのを参考にして、自分流に作ってみた。


レンガ1~3段目は同じように重ね、4段目に風呂釜を据え置くようにした。
レンガは耐熱レンガを使うもんだと考えてたので、30個近く買っていたが
左官屋さん曰く、普通の赤レンガで十分もつよと、平気に言われ、1~3段目は耐熱レンガを積み
それ以降は普通の赤レンガを使った。トータル90個ぐらいレンガは使ったと思う。


4段目は釜を置くのに煙道を作らないといけないのでレンガをハの字に置き、隙間を作る事によって
煙を逃がすようになっている。


写真を見て分かるようにレンガ5個のかどっこに釜が乗るので、非常にバランスが難しい。
何度も置きなおしては、レンガの位置を変えてみた。
しかし、釜事態は結局レンガ5個のかどっこにのっかっているだけだと考えると、
大丈夫なんかとも思うが今のとこなんも問題ないしレンガも割れてる様子もない。
本職の職人さんの言う事なんだから間違いはないはず!





釜の周りの煙道を覆うようにレンガをモルタルで重ねていきます。
耐熱モルタルも使用しないで平気です。
ただ一つ、左官屋さんに言われたのは焚口の上のレンガは長いレンガを用意すること。





煙道から煙突に出るようにあらかじめ壁に穴を開けておいたので、
煙道からステンレスのパイプで煙突までつないだ。


釜を据え置くと、必然に排水の位置が決まります。
この高さがお風呂の床の最低の高さになるわけです。
先に排水溝を作り、排水もできるように施工しました。


煙道をモルタルで覆い、燃焼室はこれで出来上がったわけです。
一応、これで火を焚けばお風呂を沸かせるはずですが、気になるとこですが。
先に作業を進めることに。


お風呂場の床の高さを決め砕石などでかさ上げをし、
お風呂の壁など廻りを形成して行きました。


さらにさらにお風呂作りは続きます。


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by qqd87htd | 2018-02-01 08:25 | みちつじ BEFORE AFTER | Comments(0)


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