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ジビエフェスタ2014

事後報告ですが、11月16日に大豊町にある、ゆとりすとパークでジビエフェスタがありました。
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『お山の宿 みちつじ』として「鹿のすき焼き」で出店してまいりました。
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ジビエとは、フランス語で狩猟によって、食材として捕獲された野生の鳥獣の料理。

ジビエは野生の動物を猟師さんが捕まえるわけで、供給は安定してなく、普通には入手も困難。
だから、珍味で高級食材になるわけです。

『お山の宿 みちつじ』は『猪鹿工房おおとよ』さんからいつも新鮮で熟成された美味しい猪肉、鹿肉を使わせて頂いております。

ところで、昨今、猟師が少なくて、シカ、イノシシ、サルなどによる獣害被害が拡大していて。
特に、シカが根こそぎ山の下草を食べるため、山では裸地化が起こり、昆虫や鳥類の減少など生態系への影響が心配されています。

宿でジビエ料理を提供している、私たちですから、今後の目標として自ら狩猟に参加できるように、猟師の勉強をし、動物を捌く技術も身に付けたいと思っております。
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by qqd87htd | 2014-11-18 21:04 | みちつじイベント | Comments(0)

にわとりのいのちいただく

今年6月にocho-8さんから頂いた、にわとり5羽、試行錯誤しながら養鶏にチャレンジしましたが、小屋の不備、えさの調合、8月の大雨、たびたびの台風など原因は確かじゃないけど、鶏卵も生まれなくなり、にわとりを絞めることにしました。
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にわとりを絞めることは去年に続いて2回目。
猪鹿工房おおとよのきたくぼさんに鶏の絞め方の手ほどきを受け、5羽をすべて絞めました。


今までの人生で動物を飼ったことはなく、本気で飼ったのは鶏がはじめて。

昔、小学生の頃、親に犬を飼ってとお願いしたけど、「最後までめんどうみれるんか」と言われて、

結局、飼うことはなかったけど。

あのとき、「最後までめんどうみれるんか」とか、「ちゃんと毎日、世話できるか」って言われて、ほんとのところ分かってなかったことが、今、鶏を飼って思うけど、ほんま大変なこと。

小学生低学年じゃ全部の世話は大変だわ。毎日の餌やり、水変えたり、小屋の手入れしたりと。

なによりもいのちがあって、生きているのだから途中で投げ出すことはできない。

にわとりの世話を毎日している父親の姿を見て、うちの奏くんも生き物、動物のいのちの大切さ、動物の世話が大変なことも、少しづつ分かってくれたらなぁと思っています。

奏くんはにわとりを殺して、食べてしまうとことには、やっぱり、かわいそうと言っています。
それは当然だと思いますが、

「パパが毎日にわとりさんの世話してね、にわとりは生きているんだよ。だからパパがにわとりさんを殺してもいいの、パパが世話しなきゃにわとりさんは死んじゃうから、だからちゃんと、パパの手で殺して、にわとりさんありがとうと言っておいしく料理して食べてあげるの。それが最後まで世話してあげるってことなんだよ」と、言っています。

食育にはいろいろな意見があるかもしれませんが。僕もまた勉強中です。

そして、来年も鶏を飼いたいと思う。今度はもっと鶏たちにストレスを与えない環境にしたい。

やっぱり卵たくさん産んでほしいしね。

鶏の絞め方 猪鹿工房おおとよ きたくぼさんに習って

1、左手でにわとりの両羽と顔を上手い事押さえる。首筋を出すように。

2、右手のナイフで首筋の頚動脈を左右切る。

3、左手ずっと押さえたままで、右手で両足を持ち逆さにする。

4、鶏の動きが止まるまで逆さにして、血を抜く。かなり左手のちからが必要。
羽をしっかり押さえてないと飛んでいきます。

5、完全に死んだら、70度のお湯に鶏全部を沈めて、おしりの羽をひっぱて抜けたらお湯から出して、羽を全部むしる。

6、頭と足をナイフで切って引きちぎる。

7、そして、それぞれの部位にさばく。
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by qqd87htd | 2014-11-06 22:34 | みちつじの日々 | Comments(0)